■ J:COM放映内容について
本特集では、Free Roaming VRによる没入型鑑賞スタイルや、来場者の体験の様子が紹介されました。
VRヘッドセットを装着し、絵画世界を歩きながら鑑賞する新しい美術体験として取り上げていただいております。
■ 本展示について
本展示は、スペイン国立プラド美術館を代表する名画の“中”に入り込む、劇場型イマーシブアート体験です。
Free Roaming VR形式を採用し、360°に広がる絵画空間を自由に歩きながら体験することができます。
展示内では、以下の5作品を三次元空間として再構築しています。
・『視覚の寓意』(ブリューゲル父子/ルーベンス)
・『ヴィーナスとアドーニス』
・『ラス・メニーナス』
・『魔女の安息日』(ゴヤ)
・『快楽の園』(ボス)
それぞれの作品世界に没入し、物語や背景を体感的に理解できる構成となっています。
■ ストーリー型ナビゲーション
案内役を務めるのは、プラド美術館の警備員テオ。
夜の美術館を舞台に、彼の語りに導かれながら進むストーリー構成により、鑑賞者自身が物語の一部として体験を進めていきます。
作品の背景や秘密に自然と触れられる、物語性のある鑑賞体験です。
■ イマーシブアートがもたらす新しい鑑賞体験
本展示は、単なるVRコンテンツではなく、美術鑑賞の在り方を拡張する試みです。
「観る」から「入り込む」へ。
作品世界との距離を縮めることで、芸術をより身近に感じられる新しい体験を目指しています。
■ 今後の展開について
当社は今後も、VRテクノロジーと文化資産を融合させた都市型イマーシブ体験の創出を推進してまいります。
文化とテクノロジーをつなぐプラットフォームとして、国内外のコンテンツ展開を視野に取り組んでいきます。

