
|「超!プラド」体験‼︎
スペイン国立プラド美術館
門外不出の王室コレクション
五大名画の「中」に入り込め⁉︎
VRだからこそ出来る!
名画誕生の秘密を解き明かす
時空を超えた未体験のアートアドベンチャー!
中国、アルゼンチンに続き、ついに日本上陸!
|夜の警備員テオに導かれ、名画誕生の秘密を知る旅へ
プラド美術館で長年警備を務めたテオの最後の夜。あなたはそのテオに導かれ美術館の中へと入っていく、しかしそれはいつしか名画の「中」へと入っていく旅に。ベラスケス、ルーベンス、ゴヤ、彼らの作品に込められた愛、悲劇、狂気、光、美・・・それぞれの名画に秘められた誕生の謎が次々とあなたの目の前に現れ、全身を包み込み込む。
そしてその先に訪れるのは・・・

|リアル美術館では出来ない新たなアート体験!
本展では、来場者がVRヘッドセットを装着し、プラド美術館を代表する名画の世界に入り込み、作品と「対話する」ように鑑賞するというストーリー性を持った全く新しい没入型アート体験を提供します。
絵画の空間構造を三次元で再構築し、キャラクターやストーリーを生命感ある演出で描き出すことで、作品の深層的な意味や歴史的背景への理解を一層深めるストーリーを創り上げました。
来場者は、プラド美術館の代表作5点の内部世界に入り込み、現実と夢幻の間を旅しながら、名画が内包する象徴や物語の核心に触れていきます。

|200年超の歴史を誇る世界三大美術館!
スペイン国立プラド美術館
スペイン・プラド美術館は、世界有数の古典絵画を所蔵するマドリードの名門美術館です。文芸復興期(ティツィアーノ)からバロック(ルーベンス)に至るまで、まさに「西洋美術史の教科書」が凝縮された場所として知られています。
同館はまた、後世のスペイン芸術家たちの「母校」とも言われ、シュルレアリスムの巨匠サルバドール・ダリも頻繁に来館し、国宝級の名作『ラス・メニーナス』の前で足を止めたと伝えられています。
今回、史上初めて「館外」に飛び出す5作品は、VR空間で新たな生命を与えられ、観客を時空の超えた旅へと誘います。
観客は以下の名画世界を順に辿ります:

『視覚の寓意』
ヤン・ブリューゲル(父)/ピーテル・パウル・ルーベンス|1617年・板上油彩
17世紀初頭、ブリューゲル父子とルーベンスは「五感」をテーマにした連作を手がけました。本作「視覚」では、近代博物館の原型ともいえる初期コレクション文化が鮮やかに再現されています。
描かれているのは、オーストリア大公アルブレヒトとイサベラ夫妻の「珍品陳列室」。科学と芸術が同じ空間に息づき、人々の「視る力」を称えています。人間の視界を拡張する科学装置、息を飲むような観測器具、そして24点におよぶ神話画のミニチュア。視覚が世界をどれほど豊かにするか――その深い喜びがこの小宇宙に満ちています。

『ヴィーナスとアドーニス』
パオロ・ヴェロネーゼ|約1580年・カンヴァスに油彩
この瞬間のヴィーナスは、静かに未来を見つめています。愛するアドニスを抱きしめ、迫りくる運命の悲劇から守ろうとするかのように。狩りはまもなく始まり、彼に避けられない死が訪れる――それを知るのは、女神である彼女だけです。嵐の前の、束の間の静寂。
本作は、ヴェロネーゼが運営した活気に満ちたヴェネツィアの大工房から生まれました。彼の兄弟や甥、数多くの弟子たちが巨大な作品の制作に携わり、精緻な細部表現はまさに共同作業の結晶でした。そのため同主題の作品が3点残されており、それぞれ異なる「別れの瞬間」を描いています。この恋人たちの最期の抱擁は、三つの姿で永遠に残されているのです。

『ラス・メニーナス』
ディエゴ・ベラスケス|1656年・カンヴァスに油彩
この作品は、マドリードのアルカサル王宮で描かれました。一見すると「王女マルガリータが随行の侍女とともに肖像画の準備をしている」宮廷の日常の一コマに見えます。しかし視線を重ねるほど、疑問は増していきます。なぜ画家本人が画面に描かれているのか?彼は何を見つめているのか?人々が凝視する先には何があるのか?
星座の配置に基づく構図だという説、絵画と鑑賞者の視線ゲームを永久に成立させるための仕掛けだという説――実に多くの解釈が存在します。確かなのは、この作品が「想像力の領域」を限りなく広げたということ。そして本展では、美術館の夜を見守る一人の警備員の語りによって、あなたをこの名画の内部へと誘います。彼が長い夜のあいだに見つけた「秘密」を、ともに体験してみてください。

『魔女の安息日』
フランシスコ・ゴヤ|1820–1823年
この作品は、ゴヤが「聾者の家(Quinta del Sordo)」で制作した14点の壁画シリーズの一つです。興味深いことに、この家はゴヤ以前の所有者も聾者であったことから、すでにそう呼ばれていました。
現存する建物の姿を私たちは知りません。しかし、『黒い絵』と呼ばれる一連の壁画は、1階の食堂と2階の書斎という、二つの閉ざされた空間に密やかに描かれていました。そこは、老いた画家が深い孤独と向き合い、悪夢とともに生きた場所でもあります。ゴヤ亡き後、建物は解体され、壁画はカンヴァスに移されました。今日、私たちは美術館の展示室でそれらを見上げますが、鑑賞者の称賛の影には、画家の魂の叫びが静かに潜んでいます。

『快楽の園』
ヒエロニムス・ボス|1490–1500年・板上油彩
この三連祭壇画は、ボスがスヘルトーヘンボスの工房で制作したものです。しかし、その工房の実態も、画家本人の素顔も、この魅惑的な傑作の背景も、実のところ後世にはほとんど語られていません。もし超現実主義が500年早く生まれていたなら――本作はまさにその頂点に位置づけられるでしょう。
画面には、異界から訪れたかのような存在が次々と現れます。物体・人間・動物が融合した奇妙な生きもの、有機的な素材から立ち上がる矛盾に満ちた建築、常識を超える身体のあり方…観る者は自然と足を止め、細部のひとつひとつに物語を紡ぎたくなるはずです。一説には、これは宮廷で話題を呼ぶために依頼された「好奇心の絵」であり、謎めいた記号や挑発的なイメージを散りばめることで、来客の議論を誘う目的があったとも言われます。壮大な全体構図と、顕微鏡のような細密描写を併せ持つこの作品は、見るたびに新たな発見をもたらす永遠の迷宮です。
幻想・神話・寓意・狂気…人類の想像と欲望が交錯する「500年の物語」が、
最新VRによって鮮やかに蘇ります…

『Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展』は、従来の美術展の枠を超え、
VR × インタラクション × 物語演出を融合した全く新しい形式の展覧会です。本展はプラド美術館の正式許諾のもと、Free Roaming VR技術を採用し、多人数・大規模空間での自由移動型VR体験を実現しました。来場者は360°のVR空間の中で:
・絵画の細部を拡大して観察
・手の動きで画中の要素とインタラクション
・プラド美術館の「保安室」に潜入して隠しステージを発見
・名画の世界に「自分自身が入り込む」感覚を体験
VRとインタラクションを通じて美術館の名作を世界へ「旅させる」という新しい試みは、海外の観客がマドリードを訪れずとも、プラド芸術の本質に触れられるようにするものです。
|開催概要
|チケット料金
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